ブログを引っ越しました!
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Posted by : ワサブロー | 日記 | 21:40 | comments(0) | -
レコーディングが終わりました
レコーディングが終わった。
僕にとって今回のレコーディングは2つの理由で
記念するものになった。
一つは、初めての日本でのレコーディングということ。
今まで何度もレコーディングの経験はあっても
すべてフランスで行って来たので
(一度インディーズで作ったアルバムは日本で録ったが、
スタジオではなかった)日本のスタジオで、
日本のレコーディングエンジニアの方と一緒にの録音は初めて。
まあ、おおまかには大してフランスとは差がないが
やはり細かい所に日本人特有の気遣いなどがあって
気持ちがいい。
でも気遣いは有り難い半面、こちらも気遣ってしまうので
時には面倒にもなるが、
やはり気遣いはある方が有り難い。
それにこれは録音とは関係のない事だが
日本特有の出前というものがあり色んな店から毎日違う
メニューを選んでスタジオに居ながらにして食べられるという
贅沢がある。
録音に関してはこのごろはデジタル録音なので
どんな事でもと思えるくらい
色んな事が出来てしまうので、
ついやり直しも多くなってしまう。
一つのフレーズが思う様に行かないからと言って何回でも
納得いくまでやり直しをしたくなってしまう。
きっと他の人からすればなんで直したくなるのか、
何処が気に入らないのかわからない様な所にこだわって
歌い直しをしてしまう。
それをじっと我慢して付き合って頂けるエンジニアの方は
いつも偉い!と感心している。これはフランスでも同じで
エンジニアはみんな我慢強い。きっと内心、
何遍やっても同じやないの?と思っている事も
あるんだろうと思う。
でも、もう一度お願いします!と言うと、どうぞ!と
嫌な顔一つしないで付き合って頂ける。
今回も超我慢強いエンジニアの方に付き合って頂き
気持ちよくレコーディングを終えさせて頂いた。
そして良い音に仕上げて頂いた。
もう一つの僕にとって記念すべき理由は、
初めて日本語の歌が三分の二を占めるアルバムになること。
今までレコーディングできっちりした日本語の歌を
録音したのは平城山とさだまさしの夢の木の下での
2曲しかない。
ヌガは日本語だが仏語からの翻訳でそれも僕が書いていて、
仏語の乗りの歌なのでまあ純然たる日本語とは言いがたい。
ところが今回はアルバム13曲の内8曲が日本語の曲で
それも5人の日本の詩人が書いた素晴らしい詩に
曲が付いたものばかり。
大きな決心と、腕まくりを必要とした。
与謝野晶子の詩3編、君死にたまふことなかれ、晩秋、薄暮
茨木のり子の詩2編、生きているもの、死んでいるもの、
私が一番きれいだったとき、
中原中也1編、生い立ちの歌
谷川俊太郎1編、朝のリレー
石川啄木1編、初恋の8曲。
与謝野晶子と茨木のり子の詩には吉岡しげ美が曲を書いたもの。
石川啄木の詩には越谷逹之助が曲を付けた
あの有名な歌曲である。
そして中原中也と谷川俊太郎の詩は美野春樹と宮前千永子に
それぞれ今回曲を書いて頂き僕のオリジナルの歌になった。
初めて日本語でレコーディングをしてみていろんな事に
気がついた。
もちろんフランス語とは声の出し方から違うのだが
よく聞くと僕の発する日本語の子音にはフランス語の影響が
少なからずありそれが時折自分には耳障りに
聞こえてしまうことも発見した。
いやあ〜実に難しかった。
でもやり終えた充実感は大きかった。
ついでにここで他の曲も明かしてしまおう。
さだまさしの曲が3曲、異邦人、掌それに有名なコスモス、
3曲ともすべてフランス語の歌になっている。
<異邦人>はパリにいても京都にいてもどちらにいても
ワサブローは異邦人というワサブロー物語の様な歌になり、
<掌>は原詩と同じ様な仏語版になり、コスモスは
<愛はどこへ行くのだろう>という内容に変わっている。
コスモスと聞いて日本人の様にあの花を
思い浮かべるフランス人は少なくましてや
コスモス→10月→嫁入り→実家を出る
という様な発想は現代のフランス人にはない。
その上にさださんの原曲は映画の1シーンの様な歌で多いに
センチメンタルなのでこちらもフランス語では今ひとつ深みが
出しづらく、思い切って全く別の歌にしてしまった。
僕が知る限り彼の曲をカバーしている人はみんな
さださんの特徴である高域を変えずに歌っているが
僕はコスモスも掌もかなり低く歌っている。
これは僕の趣味もさりながらフランス語の詩の内容と
フランス語での表現による所が大きい。
3曲ともフランソワ・ロゼが仏語の詩を書いてくれた。
後の2曲はフランスのいわゆるシャンソンでムルージが歌った
<いつの日か>と19世紀の歌<さくらんぼの実る頃>を
恩師菅美沙緒の日本語詩とジャンバチスト・クレマンの
フランス語詩を混ぜて歌ってみた。
全曲美野春樹の編曲で僕好みのしゃれた
音作りになっているのが嬉しい。
楽器も少なくピアノ、ベース、ドラムのトリオが
基本になって曲によってサックス、トランペット、
ギターが入っている。
美野さんの素晴らしいピアノを初めすべての演奏者は日本の
素晴らしい方々が来て下さった。
もちろんパリから来てくれたパトリックが
アコーディオンで特色ある音色を聞かせてくれた。
今までの僕の世界ににない音の世界の中で一つ一つの歌を
作る事が出来た。
7月中旬に発売が予定されている。
自分が選んだ奥さんを初めて両親や友人に披露する時の様に
何だか少しどきどきしている。
僕と同じ様に多くの人が好きになって欲しいと思って。

Posted by : ワサブロー | 日記 | 01:44 | comments(0) | -
櫻とフランソワとパトリック
パリからやって来たフランソワとパトリックは
東京と京都のコンサート、それに新しい僕のアルバムの録音を
済ませてパリに帰って行った。
彼らがいた2週間は彼らが留守にしていたパリが
嫉妬心で怒りの寒気をこちらに送って来たのかも知れないと
思うくらいに寒い毎日で、予定では彼らの到着を歓迎する様に
咲いてくれると思っていた櫻もすぐには咲かず毎日寒い寒いと
言って過ごす事になってしまった。
それでも東京では浅草の観音さまにお参りして
合羽橋で買物をして、表参道ではキティランドに二人は
入ったまま出て来なくて僕は見失うと大変と1階から5階までを
何度も上がり下りしてくたびれ果てた!
秋葉原ではビッグカメラの品揃いに僕も含めて驚いて、
もっと驚いたのはコスプレキャッフェというものの初体験。
勿論僕も含めてフランスのニュースで聞いて知っていたが
実際どのようなものか知らずに特に興味も無かったのが
三人で歩いている時目の前に何とも形容のしがたい店の様な
物が目に入った。よく見るとコスプレイ喫茶と書いてある。
三人ともまず猥褻な場所ではないかと注意して看板や店の中も
覗き込んだが何となくその手合いの店ではないと判断して
それでも踏み込む価値があるのか悩んだが
(悩む程たいそうな事ではないのですが)
なにぶん世界の何処にも無いに決まっているものの前に
立っていることの誘惑に勝てずドアーを開けた。
まず驚いたのが店の中全体が驚く程キットなしつらえで
壁の後ろにつっかえ棒で支えていある映画のセットの
ようなもの。そこにフリルの付いた短いエプロン掛けに
可愛いワンピースを着た子どもの様な女の子が3人、
一人はカウンターの中、二人はホール(?)で
それぞれがお客さんの接待をしていた。
僕は小さい時からマンガは苦手で勿論成人してからも
その手の雑誌などにも親しんだ事が無いので
このコスチュームが何かのマンガの登場人物なのか
わからない。店内は中学くらいの若い男の子のグループや
サラーリンマン風の兄ちゃんなどがグループを除いて
すべて誰も一人づつ孤独を楽しむ様に座って本を読んでいた。
お客は皆若く、全員男で、おっさんは僕たちだけ
というのも何となく居心地が悪かった。
店内の安普請のキットなしつらえを除いては何も特に
僕の目には変わったものはなくただ女の子がサービスや
注文などそれぞれのテーブルに来てお客と話す時には
ひざまずく様子がなんとも不思議な感じがした。
フランス人二人はこの珍しい光景をどうしても本国の同胞に
見せたく写真を撮りたいと言い出したので尋ねてみたら
写真はポイントを集めた人のみ
女の子と並んで写真を撮る権利を得られるらしい。
僕はこの二人は遠くフランスからわざわざこのお店の評判を
聞いてやって来てもう明日フランスに帰るのでポイントを
貯めている間が無いので是非特例を認めて写真を撮らせて
欲しいと粘ったが(どこの世界にこの店の評判を聞いて
わざわざ飛行機に乗ってまでそのためにだけ来る人は
いるはずが無いので僕がでたらめを言っている事はキット
彼女にもわかったに違いない)特例は認められず普通よりも
多くのポイントを頂いただけで料金を支払って出たが
フランソワはしっかりその間に店内もエプロン姿の女の子も
カメラに収めてしまっていた。
僕は正直このような物の存在理由がいまいち理解出来ずにいる。
注文してからコーヒーが出てくるのに待たされる時間、
そのコーヒーの質、内装の趣味など何一つプロの仕事は無い。
ただ素人の女の子がままごと感覚でやっているにすぎない
この悪趣味で幼稚な空間に人は何を求めてやってくるのか、
結局僕たちフランス人にはわからずに初体験は終わってしまった。
そしてその翌日は渋谷でのコンサートそしてレコーディングが
始まった。
その合間をぬって今回の彼らの最大の初体験があった。
神戸の有馬温泉に兵衛向陽閣という長い歴史をもった温泉宿が
ある。太閤秀吉ゆかりの温泉として今にいたる600年の
歴史が刻まれている。
そこの女将は素晴らしい女性で50年もの間大きな旅館を
支えて来られた。いつも着物姿できりりとした立ち振る舞いの
美しい方で戦争、震災などの大変な難関をご主人の亡き後も
家族を守り、旅館を守り一人で生き抜いて来られた。
有馬の今も彼女の功績を除いては語れない。
この女将が僕の仕事を評価して下さりもう10年も前から
毎年年に一度向陽閣の一室で歌う機会を作って下さっている。
神戸近辺のお知り合いに声をかけてサロンコンサート
を催して下さっている。
自分の家に帰って来る様な気持ちでお風呂に入りに来て下さい、
と言って頂き、毎年僕はこの有馬のお湯に入れる
幸せを頂いている。
一年に一度僕は周りの美しい自然を
眺めながらゆっくりとお湯に身体を沈め、
日頃の慌ただしい生活からはなれてパリも忘れて
日本を満喫できるこの大変光栄な恩恵に預かっている。
今回女将から是非フランソワとパトリックを連れて
有馬の温泉にいらっしゃいという素晴らしいお誘いを頂き
厚かましくもフランソワとパトリックを連れて
有馬まで出かけた。
以前別のフランス人の友人とお風呂に入ったおり
彼らはこんな熱い湯にどうして入れるの!!やけどをする!!
と叫んで駄目だった事があるので事前に二人に尋ねてみたら
フランソワはきっと前世は日本人だったと
僕は確信しているくらい日本の物は食べ物も含めてすべて
OKなので始めからお風呂も大丈夫とわかっていたが
こよなくフランス人であるパトリックは
<40度のお湯に入るの!きっと駄目だと思うけど
とりあえず行ってみたい>という返事が返って来た。
駄目なら駄目で仕方が無いと思いながら出かけてみたが
思いに反して二人とも浴衣、羽織り姿も結構似合ってお風呂は
<毎日入っていたい、なんでこんな気持ちいい発想が
フランスにはないんや!>と叫ぶ程の気に入り様で、
お湯の後贅沢な食事をお部屋で頂き、
そのあとカラオケ初体験にでかけた。
僕はカラオケは大変苦手で、マイクを持つとどこでも
仕事モードになってしまい楽しむなんてとんでもなくなる。
フランスには数える程のカラオケバーの様な物があるが
日本の様に日常になってはいないのでフランス人二人は
ぜひ行きたいと三人で出かけた。
その夜はカラオケ部屋のお客は僕たちだけで
貸し切り状態の中での初体験となった。
結局張り切っていたにもかかわらずフランスの歌は
非常に少なくシャンソンとして選べる曲もほとんど日本語の
歌詞しか出て来ずフランソワはビートルズのミッシェル、
パトリックはオーシャンゼリーセ、僕は雪が降るを
それぞれが歌い、カラオケ特有のすごいリバーブに驚き、
一人ずつのパフォーマンスに
笑い転げてカラオケ初体験は終わった。
その日の有馬は気持ちのよい晴天で
櫻はまだ咲いていなかったが自然を満喫出来た。
本当に素晴らしい滞在で彼らにとって今回最大の
イベントになった。
櫻はなかなか咲いてくれず、やっと京都に帰った
3月も本当に終わりの頃から少しづつ咲き始めた。
櫻の花を通して僕たち日本人が持っている
儚さの美学をフランソワに感じて欲しいと思っていた願いは
叶い、京都高台寺のしだれ桜、銀閣寺、哲学の道
の桜並木、名も無い寺にひっそりと咲く桜の花に
フランソワはこの儚さの美を十分に感じとっていたようで
親友の距離がまた一つ近くなった様な気がして嬉しかった。
Posted by : ワサブロー | 日記 | 08:59 | comments(0) | -
3月25日の東京ライブ
今年の東京公演第一回は渋谷、恵比寿のライブハウスで
始まる。
アートキャッフェフレンズといういわゆる少人数の
ライブハウスで、僕にとっては初体験という事になる。
少人数なので昼夜2回公演をする事になっている。
最初はピアノの鈴木さんと二人だけのステージを
予定していたが思いがけずフランスから大好きな
アコーディオンのパトリックと歌のフランソワが
来てくれる事になり初めの予定とはがらりと変わって
パリで歌っているような雰囲気のライブになる事
間違い無し,いつもとはだいぶ雰囲気が違うライブに
なるので是非多くの方々に観て頂きたいと願っている。
場所と時間の詳しい事は僕のサイトに載せてあるので
見て頂きお早めに予約を入れて頂きますよう
お願い致します。
当日はパトリックのアコーディオンだけで
歌ってみる歌も考えている。
久し振りのアコーディオン弾きや
プレヴェールの抱きしめて
そのほかフランソワとのデユエットもやってみようと
思っている。
もちろん日本の詩人も歌うつもりだし新しいCDに
予定されている曲も歌ってみようと思う。
例えば中原中也の詩<生い立ちのうた>や
与謝野晶子がパリ旅行中に書いた詩<薄暮>、
前者は今回のCDの編曲者でもあるピアニスト
美野春樹の曲で
後者は僕もよく歌っている茨木のり子の
<私が一番きれいだったとき>の作曲者吉岡しげみが
曲を付けている。
めずらしい歌もある。
さだまさしのコスモスにフランス語の詩が付いた。
もし25日に間に合う様に覚え、
歌い込めたら歌ってみようとも思っている。
僕の大好きなフランソワの歌も聞いて頂ける。
このブログでもフランソワの事は書いているので同じ事を
書くのはやめておくが日本の皆様に取って
インテリジェンス溢れるフランソワの歌を楽しんで頂ける
非常に珍しい機会になるだろう。
久し振りにマチネもあるので通常夜には
出られない方がたもお越しいただけるだろうし
珍しいお顔や初めてのお顔に
お目にかかれる事を今から楽しみに
して待っている。
今回の東京ライブの表題
<こんなフレンチ・シャンソン知ったはりますか?>
は京都で2ヶ月に1度行っているミニライブの題から取った。
今回のアーズローカスでの京都ライブは4月3日に行う予定。
この日もパトリックとフランソワは京都まで出向いてくれる
事になっている。
春爛漫の京都で花のもと、フランスのアコーディオンで
フランスの歌と日本の歌を歌うのも趣があって楽しいだろうと
初めて日本の桜を愛でるパトリックと
フランソワ同様僕にとっても3月25日と
4月3日がとても待ちどうしい。
Posted by : ワサブロー | 日記 | 22:10 | comments(0) | -
ご無沙汰致しました
僕のブログはお正月で止まっていた。
もう二月も半ばになり北野天満宮の早咲きの梅が
ほころんでいる。
更新しなければと思いながら京都を留守にしている事も
多く、手ですくった水が指の間から流れて行く様に
日は過ぎて行く。
僕はどうもブログ人間ではないようで頻繁に
書く事が出来ない。
わざわざこういう場所で人様に読んで頂くには
よほどそれに見合う出来事や筆の妙技が伴わなければ
いけない様に考えてしまう。
今日何を食べたとか何処へ行ったとか何を買ったとか
というきわめて個人的な出来事などはよそのお宅で
家族写真を見せて頂くのと同じ様にひどく退屈な事の様に
思えて仕方がない。
でも大きな声で道行く人を止めてまで披露する様な
出来事などは普通の人間ではそう頻繁にはない。
そう考えると書く事が非常に億劫になって、
なかなか更新が出来なくなる。
あっちで歌いました、こっちで歌いましたといっても
わざわざここに書く程たいそうな事をした訳でもないので
ますます困ってしまう。
そしてこんな風に考えだすと今まで書いたものもみんな
抹消してしまいたい様な恥ずかしい気分に襲われて
よけいにどうしようもなくなってくる。
それならばもうこのワサブログは終わりにする方がいいのか
と考えるとそれでも<楽しみに読んでいるんですよ、
まだ更新なさらないんですか?>
と言って頂ける方々に勝手にやめてしまっては
失礼になるのかもと思って今日はとにかく
何かを書こうとパソコンの前に座った。
いま4月に録音する新しいアルバムの新曲を練習している。
フランス語3曲、日本語9曲の12曲の予定曲のうち
全くの新曲が8曲でその中で初めて歌う曲が5曲(
フランス語3曲、日本語2曲)ある。
僕にとって1ヶ月程で5曲を仕上げる事は大変な仕事で
いまから未知の国に旅行に出かける様な気分で落ち着かない。
歌を仕上げるという事はいわゆる覚えることではない。
覚えたものに骨も肉もつけて最後に魂をいれて
世の中に出してやるのである。
一人歩きが出来る様に。
僕と何十年もの付き合いであるかのように
振る舞ってくれる様に。
いわゆる<歌い込む>という作業なのだが、
本来歌い込みの作業は
ステージでなされるものでいくら一人で何百回練習したところで
ステージに乗せてやらなければ歌い込んだ事にはならない。
修羅場をくぐって初めて一人前になれるのは
どんな仕事も同じ事かもしれない。
新しいアルバムに初めて録音する歌がいつも一度も
ステージで歌った事がない歌であるとは限らないが
今回はそういう歌が5曲もある。
数日かかってやっと歌詞が頭に入った。
さあこれからどんな身体に作るかそして
どんな顔にして最後にどんな着物を着せるかしばらくは毎日
ともに暮らし共に生きて少しづつ形が見えてくると思う。
文字通り生かすも殺すも僕にかかっている。
乞うご期待と願いたい。
曲の内容はまた次にでもお話したいと思っている。

Posted by : ワサブロー | 日記 | 02:06 | comments(0) | -